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日語語法的學(xué)習守則

2015-01-24

日語語法的學(xué)習守則

日本語習得の段階

掌握日語的階段

外國語としての日本語の習得を、教室場面で段階的に見ていくと、初級レベルでは「○○は××です」のような短いセンテンスで表現(xiàn)できるようになることが第一歩です。徐々に、「○○は××なので、△△です」というように、複文を組み立てる段階に進みます。そして、上級になるにつれて具體的なことだけでなく、抽象的なことも表現(xiàn)できるようになることをめざします。異文化理解のために、日本語で書かれた文獻を読みディスカッションをする、自分の意見を日本語で発表するなども含まれます。

要掌握日語這門外語,從課堂教學(xué)階段來看,初級水平要能進行“○○は××です”等短句表達,這是第一步。然后逐漸進階到“○○は××なので、△△です”等復(fù)句組合。而隨著升到高階水平除了要會具體事物的表達,也要會抽象事物的表達。為理解不同文化,可以閱讀日語文章并討論,用日語來表達自己的意見等。

母語話者?日本人が案外気づかない日本語の文法

以日語為母語的日本人意想不到的日語語法

母語話者である日本人が當たり前のこととして見過ごしていることで、日本語學(xué)習者だからこそ気づくことがあります。例えば、日本語教育では、「飲んで」「食べて」「來て」「見て」「して」などという動詞の形を「て形」と呼んでいます。この形が、いったいどんなルールにもとづいて作られるのか、母語話者はいちいち意識して話をしているわけではありません。しかし、日本語學(xué)習者は、この形を形成するルールを意識的に覚えます。

有些語法規(guī)則作為母語使用者的日本人來說覺得理所當然而略過,只有日語學(xué)習者才會注意到。比如,日語教育中把“飲んで”“食べて”“來て”“見て”“して”等動詞形式叫“て形”。這一形式究竟是基于何種規(guī)則而來的,作為母語使用者在說話使用時不會一一去注意,然而,日語學(xué)習者則是有意識的記著形成這一形式的規(guī)則。

また、「これ」「あれ」「それ」の使い分け方もその一つ。身の回りのものを指すとき、どんな時に「これ」で、どんな場合に「あれ」を使うのか、これも日本人が普段意識しないことですが、日本語教育の中ではルールとして明示されているのです。私たち日本語ネイティブは、話者が、自分の近くにあり、自分のテリトリーにあると認識する場合は「これ」、話している相手のテリトリーにある時は「それ」。両者から共に離れている場合には「あれ」のように法則にのっとって使い分けていますが、學(xué)校でこのルールを?qū)Wぶわけではありません。一方、日本語學(xué)習者は、「て形」と同じく、使い分けのルールを?qū)Wびます。もちろん、言葉は生き物なので、ルール(文法)はどんどん変化していきますが、國語學(xué)とはまた違う、外國語教育としての日本語文法があるのです。

此外,“これ”“あれ”“それ”的區(qū)別使用也算一類。在指代身邊事物時,什么時候用“それ”,什么時候又用“あれ”,這也是日本人平時沒有意識的,可在日語教育當中則是作為規(guī)則明確了的。我們以日語為母語的人雖然會在意識到自己近旁、或者自己地盤時用“これ”,在對話方地盤時用“それ”、兩者都不是的時候用“あれ”的法則來區(qū)分使用,但并非是學(xué)校學(xué)會的規(guī)則。另一方面,日語學(xué)習者則會跟用“て形”相似的學(xué)習區(qū)分使用的規(guī)則。當然,語言是生物,規(guī)則(語法)在不斷變化,也有著不同于(母語學(xué)習者)的語文教學(xué),而作為外語教學(xué)存在的日語語法。

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